これまでに4300以上の経営者・リーダーが受講したマネジメント理論「識学」の、組織全体のモチベーションを高め、維持していくための「目標管理」を解説します。
評価給与は従業員のモチベーションを左右する重要な要素です。「何をどれだけ達成すればどこまで給与が上がるのか?」適切な査定が行われていなければ従業員のモチベーションは下がり、最悪の場合離職につながる可能性があります。
適切な評価・査定には適切な「目標管理」が必要不可欠です。正しい目標管理無くしては従業員モチベーションは向上せず、給与制度も機能しません。
本セミナーでは、識学理論に基づいて、社員を成長させる「目標管理」と「人事評価」を給与制度と連動させ、組織パフォーマンスが最大化する仕組み作りについて解説していきます。「評価制度さえ給与制度さえ作成すれば従業員のモチベーションは上がる、組織は変わるはず」と考え、取り組みの順番を誤った瞬間から組織はマイナスの方向に向けて走り出す可能性が高くなります。
当日登壇するコンサルタントは、これまでに数多くの経営層・幹部陣のマネジメントコンサルを実施し、組織の成果を最大化した実績のある株式会社P-UP neo識学上席コンサルタントの池畑が担当します。池畑が過去に担当した業界は、エンジニアリング、教育、飲食、建設、医療・クリニックなど多岐にわたります。
当日は池畑の過去の経験や実際の導入企業事例などを交えて解説いたします。
日程 |
2025年1月15日(水)13:00〜15:00 |
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対象者 |
会社代表者・役員の方 |
会場 |
オンライン(zoomウェビナー) |
費用 |
無料 |
定員 |
250名 |
ご連絡先 |
mail:y-yamamoto@p-up.jp tel:03-5829-8444 |
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