これまでに4300社以上の経営者・リーダーが受講したマネジメント理論「識学」と、実際に識学を導入し事業成長を体現してきたP-UPが伝える「評価制度構築から運用の仕組み作りと幹部育成セミナー」です。
年商100億を実現する企業と停滞する企業の違いを制度と育成管理から解説します。
市場環境の変化に対応し、持続的な成長を実現するには、「優れた幹部を育成し、組織全体を牽引する体制」が必要不可欠です。
しかし、弊社に問い合わせいただく企業は以下の課題を抱えています。
①幹部候補の選定がうまくいかない
従業員のポテンシャルを見極める基準が曖昧なため、適任者を選べていない。
②育成に時間がかかり、期待する成果が出ない
幹部に求められるスキルセットが時代とともに高度化しており、教育が追いついていない。
③幹部が現場に追われ、経営目線での判断を出来ていない
目の前の業務に追われることで、経営目線の判断が疎かになっている。
これらの課題を放置すれば、事業の成長どころか、組織そのものが停滞するリスクがあります。
「伸びる会社」と「伸びない会社」を分ける決定的なポイント、それは「評価制度の中身と運用、そして幹部育成の体制」です。
成長企業の事例、実際に制度と管理を運用するための仕組をご提供いたしますので、ぜひご参加ください。
【こんな方におすすめです】
・幹部育成に必要な評価制度構築と運用を知りたい経営者の方
・幹部候補の育成に課題を感じている経営者・人事担当者
・次世代リーダーの育成を通じて、組織拡大を目指すリーダー
・幹部が現場業務から抜け出せず、成長の停滞を感じている企業
【セミナー特典】
・採用した人材を早期に即戦力化する具体策を習得できます
・成功企業の事例から、「伸びる組織」の仕組みを学べます
・識学理論を活用し、目標設定と教育プログラムを整備する方法が理解できます
日程 |
2025年2月12日(水)13:00〜15:00 |
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対象者 |
会社代表者・役員の方 |
会場 |
オンライン(zoomウェビナー) |
費用 |
無料 |
定員 |
250名 |
ご連絡先 |
mail:y-yamamoto@p-up.jp tel:03-5829-8444 |
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