毎月大勢の経営者の方からご相談をいただく中で、「社員の帰属意識の低さ」をよく耳にします。
帰属意識とは「ある集団に属している、またはその集団の一員であるという意識や感覚」です。
そのため帰属意識という言葉は、よく「エンゲージメント」という言葉と併せて用いられることが多いのではないでしょうか。少し古い世代ですと「愛社精神」という言葉にも変換できるでしょう。
社員に自社を『自分たちの会社』と思ってもらえるような会社を築き上げたい。そう考える経営者の方は多いのではないでしょうか。
「市場で勝ち続ける強い組織」を作ることができない要因は、この「帰属意識」が大きく関わっています。
多くの経営者が、「帰属意識はあった方が良い」「エンゲージメントを高める必要がある」と、重要性を理解し、帰属意識を持たせようと、エンゲージメントを高めようと策を講じています。しかし、その殆どが誤った取り組みであることに気が付かず、結果上手くいかずに終えてしまうのです。それは「社長の行動」そのものが原因なのです。
本セミナーでは、「社員に帰属意識を生む組織体制構築」のために「社長が取るべき行動」を解説します。
「真の帰属意識、従業員エンゲージメントとは何なのか?」を経営者に問う内容となっております。
自組織に不足を感じている経営層の方、不足は感じていないが、会社の成長&社員の成長を切に望む経営者の方、ご参加をお待ちしております。
日程 |
2025年6月17日(火)13:00〜15:00 |
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対象者 |
会社代表者・役員の方 |
会場 |
オンライン(zoomウェビナー) |
費用 |
無料 |
定員 |
150名 |
ご連絡先 |
mail:y-yamamoto@p-up.jp tel:03-5829-8444 |
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